月と太陽

月を見上げ太陽と遊ぶyoginiの日常

気付かされた事


あの人の手が温かい事を、改めて感じる。

そうだよ。
触れたくても触れられなくて、いつも一瞬パッと見だけしてた。気付かれないようにすごい俊足で。
いつしか、触れることが許されるようになり、それはだんだん当たり前の事のようになってきた。
そして、近付き過ぎて感謝の気持ちを忘れてた事に絶句する。

忙し過ぎて、何が重要で何が大切で、自分の軸は何なのか、雑に過ぎていく毎日に流されて見えなくなってくる。
忙しい状況、忙しいと口にする自分。
それはダメな事なんだってジャッジする自分。

自分がかわいそう。こんなにいろんなこと置いて努力してるのに、それはあんまりだ。
そんなふうに犠牲になっている意識も、それは良くないってジャッジする自分。自分で自分をどんどん追い込む。自分に制限を与えているのは自分なのに。
それをいつしか当たり前の努力、努力を積み重ねた結果の自信、と思い込む。
こうなるともう、八方塞がりで慣れてきてガードが緩んだあの人に対して、あり得ない態度に出てしまう。
それは単なる甘え、なんだけど。


そんな時に見つけた文章。一部そのまま引用してるよ。


「なんか違う、上手くいかない、というときは、全く違う方法で道を歩んで見ましょう。

いつもの道が慣れてる、安全、知っている、と同じ道を歩こうとすると、慣れは普通になり、慣れは当たり前になり、慣れすぎると自分の中に有ったはずの感謝の気持ちがなくなることがあります。この気持ちを忘れた時、大事な人を傷つけます。

それは目の前にいる大事な人かもしれないし、内側にいる自分の心かもしれません。ひとつひとつを意識してみる。するとそれは奇跡なんだということに気がつけます。自分の気持ちが変わると、世界の見え方、慣れていたことにも、感謝が生まれてきます。」