月と太陽

月を見上げ太陽と遊ぶyoginiの日常

過去に戻って自分を褒めてあげる


雲の合間からお月さま。


落ち込んでざわつく心が伝わったのか、あの人が元気を分けてくれた。
どうしていつも解っちゃうのかなぁ。


納得いかない過去。


言い争う気持ちの根底にあるのは納得いかないままの出来事。今更って言われようと、仕方なくても終わった事でも、許せないものは許せない。
どれだけの時間と力を使い、心を砕いてきたのか。誰も解ってくれない。当事者のその人ですら。
そんな過去にいつまでもとらわれていたくないから、浄化したくていろんなことをやってみる。ヨガもそうだし、瞑想も。
哲学的な思考を持てば、感情に流される事もないのかと浅はかに考える。
だけど、その人と接するといきなり過去に戻る癒されない心。

そういえば私は、その頃、その時、一度も自分を褒めたり励ましたりしていなかった。
すごく悲しくて情けなくて投げ出したくて、そんな気持ちを全て、感じちゃいけないようにして、ただただ時間をやり過ごしていた心を、ようやく今になってかわいそうだなって気付く。
何年も経ってようやく、本当は恐くて泣きたかった自分に気付く。
本当にエラかったね、よくがんばったね、って認めて欲しかったんだね?他の誰でもない自分自身に。ごめんね、気付くのが遅くて。
自分にそう認めてあげたら、その人とのこれからの関係性が改善されるのか。

期待せず、それはこれから観察することにしよう。


我慢はもうやめようよ、って自分自身に言い聞かせる。
いつもがんばって張り詰めているから、今夜はゆっくりしておいて、って自分自身に言ってあげよう。