月と太陽

月を見上げ太陽と遊ぶyoginiの日常

Re:あ? あーぁ。


儚く控えめな着信音。ううん、違う。マナーモードだった。


今日もまた。

はー。って、呼吸なんだかため息なんだか。


そうじゃないよ。深い深呼吸。


ここ数日いろんな出来事があり、いろんな人と会い、いろんな話をする。

そこで気付く事。

人から見る私。

自分で思う私。

自分が思うよりずっと人から愛されていたし、デキる子だった。みたい。


なんだ。そうだったの?


自分が出来る普通だと思っていた事も、以外と特別な事だった。みたい。


いつも、不安や焦りで潰されちゃいそうで歯をくいしばってきたのは幻想だったのか。


何が幻想で、何が現実なのか。


人のあたたかさが、今まで自分が大切にしてきたことの結果だとしたら?だったら間違えていなかった。そう思うと光が射してくる。思いがちゃんとカタチになって人の心にも届いてた。

それが解って、うれしく思った。


過ぎた事はいつも、いい事しか覚えていない。

振り返ったら、来た道がキラキラと輝く光の道になっていた。くねくね曲がったり、アップダウンが激しい道。

寝落ちしてみた夢なのか、幻想なのか。


心にひろがるあたたかさだけは、はっきり感じられる。