月と太陽

月を見上げ太陽と遊ぶyoginiの日常

現実の中の幻想

 

最近、営業と呼んでいる

ごはんを食べに行くお店。

 

カウンターでは

お説教をされている人がいて、何だか

自分が怒られているようでバツが悪い。

話しに加わって、帰るに帰れない状況で

遅くなっちゃった。

 

耳が痛い話し。

 

帰り道、結局のところ自分は

覚悟なんて何も出来ていなかったって思う。

 

 

いつも、カッコよくなんて出来ないから

今までのパーターンは

出来ないよ、ドキドキする、どうしようって

受験の時も、試験の時も、プレゼンの時も

ひとりでナーバスになってあたふたして

結果、出来たじゃない、って。

だから

今回もそんなふうになってくれればいい。

ぐるぐるして、あたふたしてるうちに

出来てたよ、って

そんなふうになってたらいい。

自然体な感じで、まるでずっと

そうだったみたいに。

 

 

最近は、

いつから閉じ込めていたかわからない感情や

自分の中の真っ黒な塊が膿みたいに出てきて

もともとちょっぴりしか持っていなかった

自信が一気にぼろぼろに崩れ落ちて

あの人にあたって、たくさん不快にさせた。

 

いやな言葉、可愛げない態度、

言われたことを理解しない、そして

散々困らせる。

そんなところ見せたくないし

本当はいいところだけ見せたい。

クールな大人の顔していたい。

やさしくしたい。

それなのに、性格の悪さが際立って困る。

 

 

自分が出来たところを見よう。

自分の出来たことを褒めよう。

だけど、それは

誰かの救いがあったからだって

きちんと感謝をしよう。

 

ローカルな物騒なニュースで

帰り道は不安だったけど

無事に帰って来れて良かったと

思って気付く。

もうやだ、消えてなくなりたい、

なんて思ったのはきっと幻想だ。